・・・録画するの忘れた（つ＿T) まぁそんな感じで。

もう、正直本当に「どうでもいいかな」って気になってきた。 前も書いたけど「やりたいことはわかるけど・・・」、でもなんか危険な感じ。 これ観て「戦争とは〜」とか語りだす馬鹿ガキ出てきたら、横っ面ぶん殴ってやるだろうな。 多分。

とり貯めていた２話まとめて見る。 前回は「もう、こりゃダメだ」と思ってかなりゲンナリしてたんだけども。 なんか、俄然面白くなってきたｗ 製作者側がやっとリズムを掴めた感じかな？ 「無限パンチ」（技の正確な名前を失念）最高ｗ 地上で敵を殴った腕が…

またしてもとりためたアニメ消化試合。

映画化（実写）される関係で、新装版で再販されたので買ってみる。 作品自体は読んでたんだけど、単行本は持っていなかったんで久々に再読。 「吼えペン」でどーにも島本和彦の最近のリズムというか、テンポとテンションに違和感を感じてたのだけど。 こっち…

ほしのこえ (KCデラックス)作者: 佐原ミズ,新海誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/22メディア: コミック購入: 9人 クリック: 271回この商品を含むブログ (205件) を見る 「ほしのこえ」のマンガ版。小説版↓がオリジナルから「ＳＦ」側に寄った作品な…

「機動戦士Ｚガンダム」の劇場版ＣＭが一番面白かった。 以上ｗ・・・てか、使い回しの総集編は結構なんだが、その使い回し映像の大多数が、前作からの使い回しってのは、いくらなんでもあんまりにあんまりなんじゃないんだろうか？

「世界の平和守る前に、日々のメシ食わなきゃ生きていけない」という、当たり前だけど、実に世知辛い現実に翻弄されるヒーロー達・・・とか書くと、アレだがｗ まぁ、そんなお話。 相変わらず緑のにーちゃんが濃ゆくていいなぁ。

まぁ、なんつーか「この人達は、サブカルっぽい/テクノカルチャーっぽい・・・つか、今風でオシャレっぽい感じで、明るくオバカなエヴァンゲリオンをやりたいのかなぁ？」とか思ったりした。 なんか、こう脚本というか、構成が少し破綻してるっぽい感じ。 今…

シベリアに抑留された日本人兵と、ドイツ（でも国籍はルーマニア）兵とのシベリアでの交流を、ドラマとドキュメンタリを交えて構成したセミドキュメンタリ。 ドラマパートの後、５０年ぶりにその友と、ルーマニアの病院のベッドで、そしてその２年後に墓前で…

う〜ん・・・段々、観ていてツラくなってきた。 「戦闘シーンがかったるくないガンダムＷ」とでも言えばいいのだろうか？ 戦闘シーンのテンポとか、混戦模様なんかは凄い観ていて楽しいんだけども。 物語としては・・・どんどんインフレーション傾向。「ガン…

連休で実家帰ってたので、RD-H1でガシガシとＴＶ番組録画して、バキバキと消化中。 とりあえず感想、サラリと。

ツラい・・・観ていてツラい。 河森正治が何をしたいのか、よくわからん。 コレ、大張正巳がトチ狂ってはじめたアニメ、ってんならわかるんだけど・・・ｗ 河森正治はやっぱり、以前に書いたように「地球少女アルジュナ」あたりから、どーかしちゃったんだな…

あー、なんかこう今回はレイブ感薄いなぁ。 むりやり物語を先に進めようという、そんな「調整」の回って感じで、特に語る事無し。 まぁ、毎度毎度、１，２話のテンションでやってくわけにもいかんわな。 面白いし、今後も観ていくんだろーけども。 そろそろ…